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339: 癒されたい名無しさん 2004/12/16 11:39:13 ID:21tstXJA

俺は小さい頃、家の事情でおばあちゃんに預けられていた。 
当初、見知らぬ土地にきて間もなく当然友達もいない。 

いつしか俺はノートに自分が考えたスゴロクを書くのに夢中になっていた。 
それをおばあちゃんに見せては 
「ここでモンスターが出るんだよ」 
「ここに止まったら三回休み~」 
おばあちゃんはニコニコしながら、「ほーうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 
やがて俺にも友達ができ、そんなことも忘れ友達と遊びまくってた頃
家の事情も解消され、自分の家に戻った。
おばあちゃんは別れるときもニコニコしていて
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」
と喜んでくれた。

先日そのおばあちゃんが死んだ。
89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみみるとそこにはおばあちゃんの作ったスゴロクが書かれてあった。
モンスターの絵らしきものが書かれてあったり、なぜかぬらりひょんとか
妖怪も混じっていた。
「おばあちゃんよく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。
「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(俺)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
おばあちゃん、死に目にあえなくてごめんよ。
そしてありがとう。

344: 癒されたい名無しさん 2004/12/16 12:06:28 ID:sixXXynW
>>339
だめだ 涙がとまらないよ(゚Д゚)ゴルァ!

345: 癒されたい名無しさん 2004/12/16 13:26:34 ID:nfXhfZBB
>>339
くそぅ…涙が止まらないじゃないか!(゚Д゚)ゴルァ
しかも学校のベンチでだぞ!(゚Д゚)ゴルァ

今まで物語や、自分が書いた文章でしか見たことがなかった話や世界が現実に存在しているかと思うだけで涙。
良いスレだ…

引用元: http://uni.2ch.net/test/read.cgi/healing/1098118467/

1001:はなろぐがお送りします:: 2012/01/02(木) xx:xx:xx.xxID
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